なでしこフィーバー

久々のどしゃ降りですね
いやあ
しっかし
天気もそうですが
ただいま
なでしこが大騒ぎですね
まるで
日本中が
確変に突入したみたいなフィーバーぶりです
おっと
業界用語でした…
昨日TVで
日本とアメリカの決勝戦が放映されていたので
どれどれ…と
おっ
えっ
いやあ
ついつい
夢中になって観てしまいましたね
↓↓↓
正直
女子サッカーって
馴染みがないといいますか
イマイチ、ピンとこなかったのですが
とんでも八ちゃんですね
実際
決勝戦の死闘ぶりを観てみると
なかなかどうして
すごいです
女子サッカーは
男子に比べて
女子だからか
ラフプレーが少なく
それゆえ
そんなに笛が鳴らないから
観ていて面白い
つまり男どもの
あの
わざとらしい演技もほとんどなくて
おお
これは男よりも
よっぽど
男らしい
言葉が間違いました…
凛々しかったですね
…と
ラフプレーといえば
決勝戦
延長後半ラストで見せた
岩清水選手の捨て身のプレー
レッドカード
一発退場となりましたが
あれは
あっぱれでしたね
ナイスな判断
あそこで止めてなかったら
一体どうなっていたか⁈
岩清水選手
陰の立役者ですね
男前なプレーでした
いやあ
まったくもって
日本、アメリカ両チームとも
素晴らしいガッツとパスワーク
日本の選手も
僕なんか正直
澤選手しか知らなかったのですが
観ていくうちに
一人一人の個性が浮き彫りになってきて
終わる頃には
ほとんどの選手を覚えてしまっているから
不思議です
それだけ皆さん輝いていましたね
それにしても澤選手
神がかっていましたね
なんでも15歳から
世界を舞台にプレーしていたそうで
飄々とした風貌ながら
いつも決めるときはビシッと決める
あの存在感は
素晴らしいの一語ですね
また
突然の日本のフィーバーぶりにも関わらず
(メディアの相変わらずのにわかぶりには閉口気味ですが…)
どこまでもクールといいますか
平常心を失わない姿勢は
さすがですね
世界で活躍している選手に共通するところですが
なんといいますか
浮き足立たず
淡々としてるんですよね
いやあ
日本女子サッカーには元気づけられましたね
文会長
この度は本当におめでとうございます
さあ
僕もがんばるぞ~
おまけ
↓↓↓










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