出店ラッシュ

ここ最近


埼玉県におきましても


大手ホールによる


出店ラッシュが相次いでいますね…


大手ホールに限らずですが


近年の出店形態は


まあほとんどが


700台から1000台以上の保有台数でして


う～ん


近くに出された日にゃ


ホント頭が痛いですよね…


しっかし


つくづく


なんでこのタイミングに


出すんだよ…


…って


昨年発表された


レジャー白書による


パチンコ参加人口数は


前年比マイナス410万人ですよ


まあ


人々のパチンコ離れが


より鮮明化した


そんな大変憂慮すべき事態を前にしての


この出店ラッシュ


ですよ…


大手さんは


一体何を考えてるのやら


って


つい思いがちですが


う～ん


よくよく考えてみますに


パチンコ人口


つまり


ホールに来店されるお客様の数が減っている


ということは


パイが少なくなる分だけ


パチンコホールが


人々に選ばれる


なんらかの理由なり


動機が


より必要となるわけでして


そう考えますと


最新設備の大型店


というのは


これはもう


それだけで


お客様に選ばれる


動機づけになるわけですよね


というわけで


厳しい厳しいと言われている今こそが


実は


生き残るチャンス


なんですね…


マーケットの中で


優位性をアピールし


結果


数少なくなっているお客様にとって


唯一選ばれるに足る


存在となりえる


絶好の機会


それが


何を隠そう


今


というわけですね


いやあ


わかっちゃいるけど…


ホント


やるっきゃないですね


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