空気の種類
もし
自分の
今いる場に
空気がないと
人は生きていくことができません
当たり前の話ですが…
では
今度はちょっと見方を変えて
その空気の種類…
例えば
承認という空気
信頼という空気
愛情という空気
などなどが
自分のいるスペースにあれば
う~ん
どうでしょうか⁈
人はただ単に生きていける
…のみならず
そこに
生きる意味が生まれ
なんらか
幸せに
生きていける
のではないでしょうか
と
…いうことは
もしこの場に
上述のような
承認や信頼、愛情という空気が
なければ…
う~ん
人は
果たして
本当に
そこで生きていくことが
できるのでしょうか⁈
そう考えますと
やはり
空気の有無だけでなく
その種類によって
人は
生きることも
死ぬこともあるのかな、と
少なくとも
自分は
自分の周囲において
これら
承認や信頼、愛情の空気を
醸成する元でありたいなと
つくづく
思う次第です
おまけ
ポール・ゴーギャン
《ナヴェ・ナヴェ・モエ(聖なる泉、甘い夢)》(1894)
↓↓↓
フランス領ポリネシアのタヒチを訪れたゴーギャンは
文明社会とかけ離れ
自然と共生して生きる人々の姿に
自らの理想を見出します
つくづく
穏やかで豊かな空気感が
絵の端々に宿っていますね
記事読ませて頂きました♪僕のブログは今後の日本人の負担がどういったものがあるのかとか書いてます!これからもブログ読ませて頂きますね!!それでは~
>アップル好きのBBさん
コメントありがとうございます❗️
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