実証主義
いやあ
ベラジオさん
さすがです
厳しい中でもしっかりと営業されてましたね
↓↓↓
向かいのガーデンさんもしかりです
↓↓↓
こう
なんというんでしょうか
装置産業
…業種を問わず
実店舗を構えた営業形態のところは
そもそも
お客様が来店されないと
始まらないわけでして
そういう意味では
基本
受け身な商売です
が
例えばホールにしてみますと
機械を設置して
チラシをまいて
ただ待っているだけでは
う~ん
地域最多の導入台数とかでない限り
まずもって
難しく
その他大勢の中小にとっては
なおさら言うまでもなく
今の時代
それだけでお客様が来店してくれるほど
甘くはありません
まあ
やるべきこととしましては
装置産業という括りの中で
また当然
法律の範疇の中で
いかに
自分たちのコントロール領域
つまり
能動的に働きかけることができる部分を
増やしていけるか
拡げていけるか
そこをみんなで知恵を出し合いながら
なんらか
アクションプランに落とし込んで
そうして実行していく
その実行の質量を
つど検証し改善していく
その中から
効果性の高いアクションを導き出し
優先順位を上げ
資源を集中させていく
要は
実証主義ですね
なるたけ先入観を取り払って
地道にコツコツと
繰り返していく
実績を積み重ねていく
実際なかなか
効果性のあるアクションを見出すのは
簡単ではありませんがね
でも
自分たちの思い描く姿や
仮説でもいいので
立てた目標
…へと至るプロセスを
決してあきらめずに
淡々と
継続していくのみかなと思う次第です
上述のベラジオさんは
そこのアクションの質量が
大変高く
実証主義のいいお手本かなと
かねがね推察してるので
何かと見習いたいものです
というわけで
厳しい時節だからこそ
結果にこだわって
とにかく実行あるのみですね
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