孤独との戯れ
ようやく完成
↓↓↓
とっても綺麗な
アナ雪の500ピースのジグソーパズルです
↓↓↓
いやあ
ジグソーパズルって
なんだか久々にやりましたね
娘が誕生日にもらった物ですが
似たような色味だらけで
こりゃ子供には
ちと難しい…
ということで
よ~し
それならやってみるか
とボチボチ始めました
…が
むむむ
難航しつつも
ピースがはまれば
それはそれは嬉しくて
いつの間にか
時間を忘れて
パズルの組み立てに没頭
前回の記事にもありましたように
単調な作業ほど
時間の経過が早く感じるそうで
まさにこれなんかがそう
始めてあっという間に3時間
と
徐々にさらに難しくなってきて
でもホント
誰ともしゃべらず
余計なことは何も考えず
ただ
ひたすらに
孤独の中に埋没し
パズルと格闘する僕
う~ん
しかし
この心地よさは一体何でしょう
と
最後らへんは
手にとったピースが
面白いようにパチパチはまっていきます
でも
完成が近づくにつれて
一抹の寂しさを感じる妙
いやあ
ジグソーパズルって
無秩序から調和へと至る
このプロセスの中にこそ
至福の瞬間が見え隠れしているんですね
やっている最中に
ふと垣間見た実感です
それと
おや
これって
なんとなく
パチンコ遊技に似てるかも⁈
な~んて思ったりして
パチンコも
何も考えず
時を忘れ
ひたすら玉を追い
遊技に没頭する…
その
基本
シンプルでミニマルな
動作とリズムに
身を委ねることから生まれる
心地よさ
至福のとき…
と
ここまではパズルとよう似てるなぁ
さらに
そこに
大当たりの興奮
…ドキドキやワクワクが彩っているわけで
つまりは
孤独との
この上ない優雅な戯れ
ですな
おっと
つい話が飛躍しちゃいましたが
僕の中での
ちょっとした気づきでした
「無秩序から調和へと至る…至福の瞬間」
趙社長独特の表現ですね。
難しい表現じゃないのに普通の人には思いつかない表し方は、「趙哲学」と呼びたくなるような。
今回も楽しく拝見させて頂きましたo(^▽^)o
>YUKIさん
コメントありがとうございます。
いやいや、そんなかっこいいものじゃありませんよ…^^;。。