生物としての人間
つくづく
毎朝
起きてから
髭を剃るのが
たまに
無性に
面倒に感じる時がある
今日この頃です
↓↓↓
髭とか髪の毛って
妙な言い方ですが
毎日毎日
規則正しいくらいに
キチッと伸びますよね…
ホント一日くらい
伸びない日があっても
よさそうなものなのに…
僕の意思とは関係ないところで
着実に伸びているという点でも
よくよく
人間て
そもそもの前提として
動物
いや
生物なんだなぁ~
と
不思議な感慨を抱く自分がいたりします
(へっ⁈)
でも
人間として
もっと言えば
社会性を備えた人間として生きるためには
髪を切り
髭を剃り
爪を切り
歯を磨き
風呂に入ってと
そうした身なりを
少なからず整えなければならないわけで
う~ん
そんなことは重々承知の上で
なお
そうした
生物的、生理的な側面に対する
面倒臭さ
髭や髪が伸びる現実そのものを
自分ではどうすることもできない
ある種の不自由さを
時おり痛感する次第です
まあ
僕らは
“社会性を備えた人間”
である前に
まず
“環境に適応した生物”
なんでしょうね…
というわけで
さあて
そろそろ永久脱毛でもしようかな
ええっ…
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