生物としての人間

つくづく

毎朝

起きてから

髭を剃るのが

たまに

無性に

面倒に感じる時がある

今日この頃です

↓↓↓

IMG_9156.jpeg

髭とか髪の毛って

妙な言い方ですが

毎日毎日

規則正しいくらいに

キチッと伸びますよね

ホント一日くらい

伸びない日があっても

よさそうなものなのに

僕の意思とは関係ないところで

着実に伸びているという点でも

よくよく

人間て

そもそもの前提として

動物

いや

生物なんだなぁ~

不思議な感慨を抱く自分がいたりします

(へっ⁈)

でも

人間として

もっと言えば

社会性を備えた人間として生きるためには

髪を切り

髭を剃り

爪を切り

歯を磨き

風呂に入ってと

そうした身なりを

少なからず整えなければならないわけで

う~ん

そんなことは重々承知の上で

なお

そうした

生物的、生理的な側面に対する

面倒臭さ

髭や髪が伸びる現実そのものを

自分ではどうすることもできない

ある種の不自由さを

時おり痛感する次第です

まあ

僕らは

社会性を備えた人間

である前に

まず

環境に適応した生物

なんでしょうね

というわけで

さあて

そろそろ永久脱毛でもしようかな

ええっ

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。