受動喫煙対策
新橋駅前の
青空スモーキングエリアにて
サラリーマンの人たちが
ぷかぷかやってますね
↓↓↓
おっと
こちらは新宿駅前です
やはり
パーテーションで区切られただけの
喫煙場所に
ぞろぞろと人が入っていきますね
↓↓↓
う〜ん
こうして眺めてみると
なんとも奇異な光景に映りますね
↓↓↓
と
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に先立ち
「たばこのない五輪」を目指して
ただいま都や国による
受動喫煙防止の法整備が進行中ですね
これに関しては
主にクローズアップされている飲食店のみならず
僕らパチンコホールにとっても
大変シビアな問題として
業界内で度々取り上げられています
というのも
ホールに来店されるお客様の喫煙率は
一見したところ
かなり高そうですからね
それでなくても
ただでさえ近年
客数の減少が著しいパチンコホールにおいて
遊技中にタバコが吸えない環境になってしまうなんて
まさに弱り目に祟り目
まあ特には年配層ですね
う〜ん
来店されるおじいちゃんたちの反応を想像してみると
正直
悲観的なイメージしか湧かないですね
とまあ
目先のことだけだとついそうなってしまいますが
中長期的な目で業界のことを見てみると
やはり禁煙、分煙の方向で異論はなく
そう考えますと
少なからず業界の将来を見据えて
今から現実的に取り組んでいかなければならない
喫緊の課題の一つに違いありません
これはもう
近い将来の法制化に備えて
今から覚悟を決めて
どんどんと進めていく他ありませんね
つくづく
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