疲れる所以

う〜ん

正直

つくづく

ストコンはしんどいです

皆でバスで移動して

店舗を巡るのですが

そのつど乗り降りして

ホールを見て回って

当たり前だろ

って

ひたすら

この繰り返しなのですが

これがどうにも

疲れるんですよね

また今回は

よう雨が降りましたので

なおさらでしたね

もとい

ホールを見ること

ホールに足を運ぶこと

それ自体が疲れる

さらには

多くの来店される人たちの

熱気

感情

プラス面マイナス面

ひっくるめたところの

いわばエネルギーが

う〜ん

いいホールほど充満していて

そのドーン

とい

騒音やら振動やら空気感やらの

清濁併せ呑んだ

エネルギーの総量が

圧倒的な迫力を伴って迫ってくる

そんな時に

少なからず抱

なかば

焦りにも似た

高揚感

それは多分にストレスを伴うものでして

そう考えますと

居心地のよさと

いいホールというのは

必ずしもイコールではないように思います

つまりは

いいホールほど

ある意味

疲れる

この感覚はどこか

格闘技のリングを

取り巻く空間のそれに近いでしょうかね

ピリピリと程よい緊張感

どことなくギラついた風貌(!)

お客さんたちによる

歓声や怒号

うごめく感情

こもる人いきれ

思うに

こうした感覚、心情を

射幸心と言うんでしょうかね

おっと

つい話が逸れましたが

まあ

そういったところが所以でして

話を戻しますと

ひたすら移動することによる

肉体的な疲れと

いいホールを体感することによる

適度な疲労感

そして

さらには

すごいホールを目の当たりにした時に

つい抱く

少なからぬ

劣等感

自分には到底かなわないなぁ

という

ある種の

敗北感

って

われながら

ちっちゃいなぁ

いやはや

でもホント正直

いいホールを見ることによって

元気やパワーをもらうこともある反面

逆に気持ちがホトホト萎える時も

多々あるわけで

つまりは

やはりその時々の

自分の精神状態が

ストレートに反映するんでしょうね

きっと

とまあ

なんやかんや

そうした諸々の理由から

やはりストコンは

疲れる

いやあ

ついつい

そんな夜は

お酒の方も進みがちでして

今回の九州でも

なかなかどうして

調子に乗ってしまいましたね

おっと

こちらは酒のつまみ

↓↓↓

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馬刺し〜

↓↓↓

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というわけで

気を取り直して

さあて

うちも頑張ろうっと

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