コンテンツの力
う〜ん
しっかし子供っていうのは
どうして
こうも
落ち着きがないんですかね…
一人一人
面と向かって接すると
いたって普通に話ができるのに
3人が一緒になると
たちまち
ピーチクパーチク
三人三様
自分のことを
われ先にと
急がんばかりに
一斉に喋り出すものですから
もう
ホントたまりませんね
3人が
それぞれ違う話を
同時に
延々話されても
こっちは
聖徳太子じゃないんだから
ちょっと待って
って
なりますわね
まあでも
子供っていうのは
そういうものですよね
と
つくづく
そんな子供たちの心を
しっかりと掴んで離さない
アイテム
といいますか
コンテンツの力って
あらためて
すごいなぁと
感心することしきりですね
例えば
マックのポテトがあれば
それまでの喧騒が
嘘のようにピタッとおさまり
ひたすら
黙々と食べ始めますからね
(って
ただ単に腹が減ってるだけだろっ)
おまけに
ハッピーセットが
今はドラえもんですからね
もう最強です
↓↓↓
さらには
子供たちの心をひとつにするのに(⁈)
格好のツール
映画
やはり
物語の力はすごいですね
↓↓↓
というわけで
これらのアイテムを
ちょいちょい駆使しながら
子供たち相手に
日夜奮闘する今日この頃です
ところで
先月
“児童文学のノーベル賞”といわれる
国際アンデルセン賞の
作家賞に選ばれて話題になった
児童文学作家の角野栄子さんの
あまりにも有名な代表作
『魔女の宅急便』
↓↓↓
いやあ
何せ
うちの娘が大好きで
夢中になって読んでいます
↓↓↓
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