都合のいい考え方
昨日は
だいぶ雲がかかっていましたが
日中は湿度が高くて
汗が滴り落ちてきましたね
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お
ベンリーも
着実に上がってきていますね
季節の変わり目ごとに
お客様からいろんな要望が出てきますので
ニーズへの迅速な対応が求められますね
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それはそうと
僕は来週
とても大切な組合行事を控えていて
いやあ
今から何かと緊張しますが
ふと
最近の傾向から
プレッシャーにはプレッシャーを
あえて当てる
といいますか
あるいは
ストレス解消のために
さらなるストレスを課す
といいますか
そのようなことを
自分の中で試みていますかね
まあここ最近
何かと重たいことが多くて
それらをお互い当て合って上塗りして
相殺、解消につなげていく
といいますか
そうでも思わないと
どうにも詰まっていく一方でして
そうした状況に陥らないための
これは自分に
都合のいい考え方と言えますが
う〜ん
果たして
打開策になっているのかどうか…
というわけで
おまけ
今の僕の心境かな…
1966年のイギリス映画
ロマン・ポランスキー監督の
『袋小路』
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古城を舞台に繰り広げられる
シュールな悲喜劇
カトリーヌ・ドヌーヴのお姉さんで
25歳で自動車事故に遭ってこの世を去った
フランソワーズ・ドルレアックが
とても魅力的な佳作です
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