心と体の分離
ふと
辛いものは嫌いじゃない
といいますか
むしろ好きな方なんです
が
往々にして
お腹が
う〜ん
速攻で下ってしまうんですよね
カムジャタンなんか
最高なんですが
↓↓↓
どうにも
お腹の方はてきめんでして…
おっと
こちらは
『ボクデン』の焼き豚足
↓↓↓
これは別にどうってことないですね
と
つくづく
心と体って
表れる反応に
ギャップが生じる場合がありますね
例えば
ストレスなんかは
まさに当てはまる話で
頭では大したストレスだと思っていないのに
身体的には相当な疲労感を覚える
って
これって
果たして
どっちが正しいのでしょうか?
まあ
体の方はそう嘘つかないはずで
ということは
内心ストレスに感じているのに
気合や思い込みで
どうにかして
それを大したストレスだと
捉えないようにしているとか
あるいは
思いたくない
という願望が混じっているとか…
また今度は逆に
身体的には大したストレスではないのに
やりたくない
できない
という思いが先行するあまり
それをやることに
強いストレスを感じてしまう
って
これもよくあるなぁ
つくづく
これはいいことなのでしょうか
よくよく
それによって
多少なりでも
心と体が分離してしまうことは
う〜ん
これはやはり
よろしくないんじゃないかなぁ
あくまで自然体で
思うまま
感じるままに
生きることが
あるべき姿なのでしょうが
現代社会においては
なかなか
それが許されるべくもない
様々な要因が溢れているのも事実でして
と
そんなこんな
トイレの中で
お腹をピーピー鳴らしながら
ひとり物思いに耽る
今日この頃でした
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