セルフ化の流れ
ラーメンチェーンの「幸楽苑」にて
おや
注文は
各テーブルに設置してあるタブレットで
セルフオーダーする形態に変更されていました
↓↓↓
ここ最近
特には飲食店などにおいて
セルフオーダーが急速に導入されているようですね
↓↓↓
幸楽苑では
お冷もスタッフが持ってくるわけでなく
給水器によるセルフ化となっています
と
つくづくサービスのセルフ化は
人手不足の昨今において
特に求められる流れで
実際のところ
人件費の節約のほか
作業の効率化などが図られてまして
まあ
さらには
コロナの猛威が
セルフ化促進を後押ししましたね
感染防止策の一環としても
今後ますます
進んでいくことが予想されます
と翻って
わがパチンコホールではどうでしょうか
例えば
セルフカウンターや
バイキング形式による景品コーナーなどは
普及定着することは明らかなように思いますね
何せ
慢性的なスタッフ不足の解消と
ホールにおける作業効率の向上を
サービスの質を損なうことなく
絶えず求められているわけで
それに加えて
今は感染防止策を徹底して
ホールが安心安全な環境であるということを
実証していかなくてはならない
それらの課題を実現する
大切なキーワードの一つが
他業種同様
セルフ化であることは
これ間違いありませんよね
って
私ども中小ホールは
そうした流れの中で
しかしそれでも
いかに
人の力
いわば手間隙をかけられるかが
差別化のポイントとなってくるような気がしますがね
つくづく
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