論理と感情

つくづく

論理で感情を

処理しようとすればするほど

いやはや

こじれるんですよね

ふと

些細なことの行き違いが元で生じる

感情のもつれ

う〜ん

自分ではわかっちゃいるんですよね

気持ちがどうにもスッキリしない理由が

って

何気なく言われた

ある一言が

理屈ではなく

自分の中で

消化しきれないまま

いつまでも

残っている

それが

感情的なしこりとなって

未練がましく

いつまでも

残っている

ああ

われながら

なんという女々しさ

頭ではわかっちゃいるけど

気持ち的に

どうにも消化しきれない事実

ホントもどかしい限りです

これは

時が経てば経つほど

今更感が増す一方で

ほじくり返すことも

なおさら難しいし

そもそもが

大人げない

逆に

そんな

ちっちゃいことに

クヨクヨとこだわる自分が

ああ

情けない

愚かしい

恥ずかしい

ということを

う〜ん

よし

いったん

完了しよう

まあ

自分との対話の時間でありました

↓↓↓

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とにかく

なるたけ

あんまり細かいことに

こだわらないよう

神経質にならないように

気をつけようっと

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