ピーコックブルー
ふと
ここ最近
にわかに
“ピーコックブルー”づいている
今日この頃です
って
ピーコックブルーなる色名は
僕も最近知ったのですが
なんでも
ピーコック(=孔雀)
つまり孔雀の青い羽の色のような
冴えた青色のことを指すそうです
↓↓↓
(こちらはイメージ画像です)
ふ〜ん
孔雀の羽や首の部分に見られる
美しい青に由来していて
色の特徴としては
ほんのり緑がかっています
青に少し緑みが加わった感じで
こんな色ですね
↓↓↓
と
この色の持ち物を
実は
僕は意外と持っていまして
↓↓↓
たまたま
ピーコックブルー色の物を
友人から貰ったら
自ずと潜在意識のどこかに
インプットされたのでしょうか
この色の持ち物が
箸とか水筒とか運動器具とか
どんどん増えてきて
また今まで
意識していなかっただけで
実は結構
この色って
自分の身の回りに多いことに気づいて…
う〜ん
これはまさに
引き寄せの法則ってやつでしょうか
あるいは
ホントたまたま重なっただけなんでしょうか
よくわかりませんが
でも渋くて
それでいて鮮やかで
僕自身はとてもいい色だなぁ
と実感するところです
つくづく…
おまけ
忘れがたい名シーンでしたね
1973年のイタリア映画
『フェリーニのアマルコルド』にて
雪の降る中
突如舞い降りた孔雀の
その鮮烈な様
↓↓↓
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