社会のニーズに呼応

JR国立駅にて

おや

↓↓↓

こちらは

2020年にオープンした

手話を共通言語とした

国内初の

スタバ サイニングストア

『スターバックス コーヒー nonowa国立店』 です

↓↓↓

手話で表現したスタバの看板からして

目を惹きますね

↓↓↓

こちらの店舗では

聴覚に障がいのあるパートナー(従業員)を中心に

主なコミュニケーション手段として

手話を使用しているんだそうです

まさにスタバの

「ダイバーシティ&インクルージョン」

を代表する店舗ですね

いやあ

ビジネスに不可欠な企業戦略である

「ダイバーシティ&インクルージョン」は

多様化した社会のニーズに呼応すべく

今後どんどん

いろんな形で具現化していくんでしょうね

おっ

こちらはLOFTにて

回収リサイクルBOXが設置されていました

↓↓↓

LOFT GREEN PROJECT

と名づけられた

リサイクル推進の活動ですね

↓↓↓

いやあ

各企業が

自分たちなりのスタイルや方法で

社会のニーズに答えていく

こうした取り組みを

僕らも見習っていきたいと

つくづく実感する今日この頃です

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