「本質を象る」
お
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ルーマニアの彫刻家
コンスタンティン・ブランクーシの
日本で初めてとなる展覧会が
ただいま
京橋のアーティゾン美術館にて
開催中ですね
公式サイトは→こちら
ふと
僕は
数年前に
ニューヨークに行った際に
ブランクーシのブロンズを観ています
こちらは
MoMA(=ニューヨーク近代美術館)にて
《ポガ二-嬢》(1913)
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そしてこちらは
メトロポリタン美術館にて
《眠れるミューズ》(1910)
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どちらの作品も
抽象を極め
美しくシンプルなフォルムへと結実した
神々しいまでの輝きを放つブロンズです
いやあ
今回は
まとまって観れる
またとない機会ですからね
是非とも
合間をぬって観にいきたいと思います
というわけで
本展は7月7日まで開催中です
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