視界に入る

電車の中

僕も含めて

皆が皆

ケータイを見ている

ふと

視界に入る

…といいますか

不意に目に飛び込んでくる

他人のスマホの中

おっと

思わずプライベートを覗き見…

ふぅ

見てはいけないものを

見てしまったような

そんな

軽い罪悪感にとらわれる

今日この頃…

おまけ

シュルレアリスムの大家

ルネ・マグリットの

《秘密の分身》(1927)

↓↓↓

IMG_8081.jpeg

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。