市場規模の比較

世界は
ヨルゴス・ランティモスを中心に
まわっている
って
は
誰?
はい
ギリシャ出身の映画監督でして
映画界において
特異な作風と世界観で
絶大な支持を得ている若き鬼才のひとりです
でも
マーケット外
つまり
関心領域外の人からすると
一体誰なのかが
てんでわからなかったりします
まあ
大谷翔平くらいになれば
野球をやらない人にも
知れ渡るんでしょうが
でも
マーケットの大小にかかわらず
いや
もしかしたら
ニッチなマーケットほど
熱狂度が高まるのかもしれません
と
話を転じまして
世の中には
いろんな業界というのが存在していまして
それぞれにマーケット
いわば市場規模というのがあるわけです
あらためて
市場規模とは
「特定の事業分野において、一定期間(主に1年間)に取引された商品やサービスの総売上金額または総販売数量を指し、業界全体の需要の大きさを表す指標」
とありまして
つらつらと見てみたいのですが
たとえば
2024年における
世界の映画産業の市場規模は
いか程かといいますと
映画館市場が628.6億ドル(約9.8兆円)
映画製作市場は898億ドル(約14兆円)
と推計
世界的に成長傾向にあり
2031年には
約1822.3億ドル(約28.4兆円)と
大幅な拡大が予測されています
さらに
日本が世界に誇る
アニメの市場規模(広義)はといいますと
2024年は3兆8,407億円と
過去最高を更新
海外市場の急成長(2兆1,702億円)が
躍進を後押ししたとのこと
と
続いて
世界のプロスポーツ・リーグの
経済規模ランキング
というサイトがありまして
最新の年間収益規模(2025年版)を
以下、転載(一部省略)
↓↓↓
1位:NFL(アメリカンフットボール)
・年間収益:約230億ドル(約3兆5700億円)
2位:NBA(バスケットボール)
・年間収益:約120億ドル(約1兆8600億円)
3位:MLB(野球)
・年間収益:約113億ドル(約1兆7500億円)
4位:プレミアリーグ(イングランド・サッカー)
・年間収益:約76億ドル(約1兆1800億円)
5位:NHL(アイスホッケー)
・年間収益:約61億ドル(約9460億円)
6位:ラ・リーガ(スペイン・サッカー)
・年間収益:約52億ドル(約8100億円)
7位:ブンデスリーガ(ドイツ・サッカー)
・年間収益:約45億ドル(約7000億円)
8位:セリエA(イタリア・サッカー)
・年間収益:約36億ドル(約5600億円)
9位:リーグ1(フランス・サッカー)
・年間収益:約24億ドル(約3700億円)
10位:MLS(メジャーリーグサッカー)
・年間収益:約22億ドル(約3400億円)
総評として
2025年の世界スポーツビジネス界は
NFL・NBA・MLBという北米ビッグ3が
圧倒的な経済規模を誇り
欧州サッカーリーグが
放映権ビジネスで追い上げる構図が続いている
…となっています
ちなみに
日本プロ野球(NPB)の市場規模は
2024年度のシーズンで
約2,000億円〜2,200億円と推計
まあ
実力ある選手たちがメジャーリーグを目指すのは
一目瞭然ですね
ふぅ
そう考えますと
よくよく
わがパチンコ業界はすごいですね
ピークは30兆円を超えていたとされていますが
日本生産性本部が発行する
「レジャー白書2025」によると
パチンコ・パチスロの市場規模は
約16兆2,000億円で
レジャー市場全体の21.5%を占めています
↓↓↓
まあ
よく言われる
ネットとグロスの話
パチンコ業界の場合は
昔から
実質的な売上はネットの方の
粗利額が相当すると言われていまして
DK-SISによると
総粗利額の推計は
2024年は売上約16.2兆円に対し
約2.54兆円となっています
いやはや
こうして比較してみても
凋落の一途と言われる
わが業界は
それでもやはり
とてつもない市場規模を誇っているんですね
というわけで
まだまだ
勝負はこれからですね










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