テナーサックスの迫力
うちの姪っ子が
おじいちゃんから買ってもらった
テナーサックスです
↓↓↓
いやあ
よくよく見ると
すごい物々しい作り
↓↓↓
姪に少し吹いてもらったのですが
音がこれまたすごい
ブオオオオォ~ン
って感じで…
人間の声では
間違っても出せないその音量は
迫力満点
まあ出せるとしたら
象くらいでしょうね~
パオオオオォ~ン
むむむ
どことなく似ている…
おっと
夜なのに家の外まで
鳴り響いてしまいましたね…
↓↓↓
中学生になったばかりの姪が
「スウィング・ガールズ」ばりに
サックスを吹く姿が
目に浮かびますね
今から楽しみですね
がんばれ、姪!
と
そうそう
テナーサックスと言えば
僕にとっては
なんといってもこれ
異色のミュージカル
『ニューヨーク・ニューヨーク』(1977)で
テナーサックス奏者を演じたデ・ニーロが
最高です
↓↓↓
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