忙中閑あり

う〜ん

3日間の工場見学の疲れもとれないまま

息つく間もなく

仕事が積もりに積もっています

がんばってやっつけていますが

なかなか終わりませんね

日頃から

段取りよくやればいいんですがね

しか~し

ここはあえて緩急を織り交ぜて

上手にこなしていくべし

…だと思います

まさに

忙中閑あり

忙しい合間にも

適度に抜くことを忘れず

むしろ忙しい中でこそ

閑(ひま)を見出すべき

って

わかっちゃいるけど難しいですね

ふと

なぜか

相撲の立ち合い前の仕切りを

なんとなく

連想しました〜

ただ気ばかり張って

肩に力を入れっぱなしにしないで

ふっと力を抜く

落ち着いて

ざわめく心をいったん鎮めて

ニュートラルの状態にする

それらをある一定のリズムに乗って

できたときは

おそらく心地よい緊張と共に

集中力も増しているのではないでしょうかね

今度は

ふと

釣りを連想~

竿を垂らして

魚が引っ掛かるのを

じっと待つ

はやる心を抑えて

平常心を保つ

って

心が乱れると

とたんに

魚に気づかれちゃうのかもしれませんね

ここでようやく

パチンコの登場~

チョー!定番

海物語シリーズ~

↓↓↓

IMG_9216.jpeg

以前から思っていたのですが

パチンコって

どことなく釣りに似てないでしょうか⁈

黙ってずっと打っていて

ふと

リーチがかかる

そこではじめて

おやっ

となって

思わず手に力がこもって

だんだんと

アドレナリンが分泌し出して

もしかしたら

ハイ外れ

そうしてまた

何もなかったかのように

淡々と打ちはじめ

程なくして

リ~チ

おやっ

そうして大当たりした瞬間

アドレナリン爆発~

相撲も

そして釣りも

静から動へと至る過程

そこに底流する

心地よいテンポ、リズムが

共通しているような気がします

そう考えますと

そこらへんの波長が

パチンコと

どことなくかぶるのではないでしょうかね~

昔からパチンコが

人々から楽しまれてきた遠因

また魚つながりということで

海物語の根強い人気は

案外

そこらへんにあるのかもしれませんね

何の話だったっけ

いやあ

すっかり

どうでもいいことをグダグダと

まさに

閑中忙あり

って

いつのまにか

逆転しちまいましたがな

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