烏骨鶏(うこっけい)
東京烏骨鶏(うこっけい)とは
資料によりますと
烏骨鶏は
全身を柔らかい羽毛で覆われ
肉や骨が黒い特徴を持っていて
肉や卵は
中国や韓国で
古来より薬膳料理の素材として
珍重されてきたんだそう
しかし年間50~80個と
少量しか卵を産みません
そこで2倍程度まで改良したのが
この東京烏骨鶏です
↓↓↓
烏骨鶏は
一般の採卵鶏に比べて体重が小さく
成鶏でも1kg前後しかないため
卵自体も小さく
ニワトリが平均60gに対して
平均38g
↓↓↓
でも烏骨鶏の肉や骨、内臓が
薬用としてもその効能が知られおり
まさに栄養満点
…と
まあうんちくはこれくらいにしますかね…
うちの娘が2歳にして
ようやく
卵が食べられるようになりまして
(それまではブツブツができて大変でした…)
そういうわけで
晴れて
うちの義母から
とっておきの秘伝卵が
送られてきた次第です
↓↓↓
ということで
おいしく頂きました
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