タスク管理のさじ加減
ふと
ここ近年の僕の生活環境は
う~ん
自分で言うのもなんですが
なんとも目まぐるしいかぎりでして…
いやはや
そうしてつい
日々の仕事もプライベートの予定もすべて
こなす的なモードになりがちで
こう
タスクというんでしょうかね
業務的に捉えてしまう自分がいるんですよね
タスク管理的なやり方ですと
優先されるべきは
時間や効率でして
そうしないと
実際
おっつかないんですよね…
って
これは弱音ですね…
でも
仕事はともかく
例えば
友人なんかと飲みに行く
といった予定すら
業務的、効率的に捉えちゃうとなると
そりゃ
味気ないことこの上なく
とまあ
そうは言っても
お酒の席では
ついダラダラと
時間を忘れて過ごしちゃう自分がいますがね
まあそれでいいんでしょうがね
タスク的に捉えるスタンスは
自分ではコントロールできない領域のもの
主に
人との関わりにおいては
むしろ逆効果
と
なんてったって
その最たる例は
子供に対してですよね
育児なんて
まず親のペースでは事が運びませんからね…
仮に時間を決めて遊んだりしても
子供のペースや満足感なんて
僕の予想をはるかに上回るといいますか
う~ん
正直
ホント
キリがない
何せ
ひとつ面白いことを見つけると
いつまでも際限なく繰り返すんですからね
もう
つき合ってられましぇ~ん
こんなとき
イクメンパパは
粘り強くといいますか
むしろ
パパ自身も楽しんじゃったりするんだろうなぁ
って
いやいや
もちろん僕も
子供と接してるときは楽しいですよ
とっても…
でも
ドッと疲れるのも確かでして
ハハハ
まあそこらへんの兼ね合いがね…
おっと
一体なんの話だぁ
まあ
緩急織り混ぜるといいますか
いかにタスク管理に
遊びやムダ
もっと言えば
人間味を混ぜることができるか
そこらへんのさじ加減が大事かなと
つくづく思う次第です
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