おや
書店にて
スモールサイズの女性誌発見
↓↓↓
通常サイズの本に並んで積まれていましたが
こうして見比べてみると
そのコンパクトぶりが際立ってますね
へぇ〜
中身も値段も
通常サイズとまったく同じで
サイズだけ小さいんですね
ハードカバーに対する文庫本とは意味合いが違って
もう完全に縮小コピーですね、これは
と
最近
このスモールサイズの女性誌が
にわかに増えているそうで
購買の機会を逃しかねない
“大きくて重たい”
という女性誌の積年の課題を
解決しようという試みだそうです
単純ですが
なるほど納得です
今後
このスモールサイズが定番化するのか
ちょっと見ものですね
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