抑圧を課す

ふと
日常において
たまには
あえて自らに
精神的肉体的な
抑圧を課すことが
大事かなと思う今日この頃です
そうした中で
時と場合によっては
どうにかこうにか
取り繕ってでもいいから
その場を収める必要が生じた際に
日頃の抑圧がエネルギーを温存させて
いざという時に
力を発揮することができる
パワーを解放することができる
ふぅ
つくづく
これが大人なのかなと実感します
大人になると
社会的責任もいや増すわけで
ゆえに
たとえば
自己を律する力
抑止力などが
ことのほか
求められる場面が多いように思います
とはいえ
人はいくら内面が成熟してきても
依然として
ムラッ気があるもの
まだまだ
危なっかしいところがあるわけですからね
まあでもそれは
ある意味
若さの表れ
さらには
弱さも含めた上での
人間である
これ何よりの証拠ですよね
って
話があっちこっちに飛びましたが
そうした心持ちを通して
人は
往々にして
社会生活のバランスを保って
日々を過ごしているのかなと
そんなことを
とりとめもなく思う次第です
おまけ
減量に励む力石徹
↓↓↓










この記事へのコメントはありません。