子どもたちの喧騒

本日

義兄の娘のお祝いがあって

家族で会食しました

食事する場所に入るとすぐ

ハープの生演奏が…

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見事なハープでしたね

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日本庭園の

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落ち着いた風情のもと

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懐石料理を堪能…

って

どっひゃ～

いやあ

それにしましても

子どもたちが合わせて5人ですよ

絶えずおっぱいだの

オムツ替えるだの

寝ただの

泣いただの

大きい子どもたちは周りを駆けずり回って…

そりゃもう

落ち着いて懐石料理

どころではありませんでしたね

子どもたちが増えるということは

それだけ大人の時間が奪われるということ

以前は大人たちで

ゆっくり酒飲みながら

料理と会話を楽しむといったところでしたが

う～ん

そんなことしようものなら

子どもたちが

すかさず割って入ってきます

大人の理屈は到底通じませんね

それにしましても

うちの娘

ただいま

第一反抗期に突入中です

何かっていうと

イヤイヤを連発します

いやはや

まあでも

うちの家族の集まりで

子どもたちがいないのはもう考えられませんね

静か過ぎちゃって

むしろさびしいだろうなぁ～

とつくづく思います

子どもたちが増えるのは

それはそれで

嬉しいこと

この上ありません

まさにこの喧騒は

何ものにも代えがたい

大切な宝物

なのでしょうね