絶対的な存在

本ブログでも

度々書いていることですが

僕は

世の中には

基本的に

絶対というものはないと思います

って

全くないわけではありませんが

まあ

少ないかなと思います

絶対とは⁈

一言で言うなら

のこと

おっと

それでは

神とは

一体何でしょうか⁈

う~ん

これも一言で言うなら

一元的な存在

つまり

比較対象できない

唯一無二のもの

ということになるのかな

世の中のどんなものも

普遍的な原則ですらも

一元的なものなど

なかなか容易には見出せず

物事には

必ず両面

二極、二面、二元

それ以上の側面を持っている、と

一元的

つまり一方の面だけに

100%寄るなんてことは

まず難しい

100%正しい

100%悪い

なんて状態を

普通の人間なら

まず保つことはできず

一方に偏ることなく

振り子のように

両極の間を行ったり来たりする

その決して振り切ることのできない

中途半端さ

相対性

不完全さが

すなわち

人間の人間たるゆえんかな、と

ちょっと難しい話になってきましたね

まあ

例えを挙げるなら

法律

あたかも神のごとき

絶対的な存在のようですが

もちろん

どんどん改正されますし

その時々の為政者や

また解釈次第では

往々にして

異なった視点を持ち得ますよね

それでは一体

この世の中に

神のような存在って

果たしてあるでしょうか⁈

あるとしたら

例えばどのようなものが

挙げられるでしょうか⁈

僕が真っ先にイメージするものは

ズバリ

太陽

↓↓↓

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つくづく

ある意味

僕らが生きていられるのは

太陽が地球の隅々まで

光を照らしてくれているから

って

そもそも太陽は

まず何より

僕らが住む地球を含む

太陽系の

まさに絶対的な存在

Wikipediaによりますと

太陽は

太陽系の全質量の

なんと

99.86%を占め

太陽系の全天体に

重力の影響を与えているんだそうです

一体

どんだけ~⁈

そう考えますと

あらためて

太陽ってすごいなぁ

と思います

まあなんと言いますか

まず

太陽に勝負を挑もうとか

そういうことは

普通考えませんよね

(はぁ?)

太陽を

まともに直視しようものなら

目がやられちゃいますからね

もう

いいとか悪いとか

勝てるとか勝てないとか

そういう次元をはるかに超えた

僕らにとって

まさに神

まあいにしえの時代から

太陽神なんていう信仰が根強くあるのも

うなづける話ですね

その

神のごとき太陽が

なんと

太陽系を取り巻く

宇宙の銀河系には

それこそ無数に存在していて

銀河系全体

(…把握不可能ですが)

から見ると

太陽は

極めてオーソドックスな

恒星の一つに過ぎないんだそうです

ええっ

う~

僕らにとって

絶対的な存在である太陽も

銀河系という大海原では

まだまだ

ペーペーといったところでしょうか

いやはや

一体何の話だが

わからなくなってきましたが

やはり

絶対的な存在は

容易には見つかりませんね

つくづく

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