直感に対する信頼

前回の

風の話に続き

またまた

雲つかむような話を

僕は

最近

人と話したり接したりする際に

ふと

よく自分の直感を

試してみることがありまして

どういうことかといいますと

そう難しい話ではなく

例えば

ある知人や友人が

電話でもなんでも

僕に何らか

話しかける機会があったとして

そういう時に

その人の話すそぶりなどから

自ずと伝わってくる空気感

醸し出される雰囲気から

その人の言う話が

いい話なのか

悪い話がなのか

厄介なお願いごとなのか

う〜ん

これが不思議と

話す前から

概ね察しがつくんですよね

って

それだけの話ですが

僕なりに直感てやつを

養いたいなぁと

最近何となく思っていまして

その上で

妙な言い方ですが

直感に対する

ある種の

信頼度を高めたい

と思っています

誰の信頼度かといいますと

もちろん

自分自身でして

う〜ん

うまく説明できないんですが

例えば

仕事上でも

プライベートでも

ある事柄に対して

自分が何らか

違和感を感じたことがあったとして

そんな

僕は自分自身が感じた違和感を

どこまでも大切にしたい

自分の感覚を

どこまでも信じたい

と思うわけです

って

そうは言っても

僕の抱いた違和感が

もしかしたらズレている場合も

時たまあるわけでして

まあ

僕の年齢、経験、キャリア等を鑑みても

当然ズレることが多いのは

わかっちゃいますが

でも

やはりそうは言っても

自分自身の直感

感覚、感性に

従いたいと思うのは

これはもう自明の理ですよね

というわけで

そこの乖離を

どうにか埋めたい

つまりは

自身が抱いた直感に対する信頼度の

いわば

精度を高めたいと

つくづく思う次第です

ハハハ

すっかり雲つかむ話になっちゃいましたね

おま

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