ストレスの過度と適度

コスモスの季節ですね

↓↓↓

blog_import_6442f567d9c12.jpg

つくづく

過度なストレスはよくない

っていうことはわかるんですけど

一体全体

どこまでがよくて

どこまでがよくないのか

これが問題で

実際のところ

ストレスは目に見えないから難しいな

と思う今日この頃です

例えば

自分はストレスを感じていない

って思い込んでも

身体はストレスを抱え込んでいるとか

その逆もしかりですよね

いずれにせよ

心と体が

往々にして

一致しない

ということが

多々あるなぁと感じますね

まあ

よく一般的に

適度なストレスは

精神的にも肉体的にも

必要だといいますが

よくよく

どこまでが適度で

どこまでがそうじゃないのか

はっきりいって

その境界線が曖昧

これがわかれば話は早い

のですが

なかなかどうして

そう簡単ではないですね

身体のどこかにサインが表れるとか

これ以上負荷がかかるとよくない

なんらかのバロメーターでも

ホントほしいところ

つまりは

過度と適度の明確な定義が

いやあ

ほしいところですね

って

これは多分に

そのものズバリ

個人差によりけりなんでしょうがね

まあ

なんだかんだ

皆それぞれ

大小に関わらず

自分なりのバロメーターを

持っているか

あるいは

誰かの事例を

目安にしているんでしょうがね

かくいう僕自身も

少なからず

自分の中でいくつかありますかね

まあ

ストレスのサインを

自分の中でいち早く察知して

善処に努める

どこまでも行っても

やはり

これが大事

ですね

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。