ストレスの過度と適度
コスモスの季節ですね
↓↓↓
と
つくづく
過度なストレスはよくない
っていうことはわかるんですけど
一体全体
どこまでがよくて
どこまでがよくないのか
これが問題で
実際のところ
ストレスは目に見えないから難しいなぁ
と思う今日この頃です
例えば
自分はストレスを感じていない
って思い込んでも
身体はストレスを抱え込んでいるとか
その逆もしかりですよね
いずれにせよ
心と体が
往々にして
一致しない
ということが
多々あるなぁと感じますね
まあ
よく一般的に
適度なストレスは
精神的にも肉体的にも
必要だといいますが
よくよく
どこまでが適度で
どこまでがそうじゃないのか
はっきりいって
その境界線が曖昧
これがわかれば話は早い
…のですが
なかなかどうして
そう簡単ではないですね
身体のどこかにサインが表れるとか
これ以上負荷がかかるとよくない
なんらかのバロメーターでも
ホントほしいところ
つまりは
過度と適度の明確な定義が
いやあ
ほしいところですね
って
これは多分に
そのものズバリ
個人差によりけりなんでしょうがね
まあ
なんだかんだ
皆それぞれ
大小に関わらず
自分なりのバロメーターを
持っているか
あるいは
誰かの事例を
目安にしているんでしょうがね
かくいう僕自身も
少なからず
自分の中でいくつかありますかね
まあ
ストレスのサインを
自分の中でいち早く察知して
善処に努める
どこまでも行っても
やはり
これが大事
ですね
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