マック最高益
お
これなんと
マックのハッピーセットのおもちゃ
嬉しいムーミンとのコラボ商品です
↓↓↓
と
先日2月10日付の朝日新聞記事より
以下、転載
↓↓↓
日本マクドナルドホールディングスが9日発表した2021年12月期決算は、本業のもうけを表す営業利益が前年比10.3%増の345億円と過去最高となった。
高価格商品の売れ行きが好調だったほか、新型コロナ下で需要が高まる宅配対応の拡大が店舗運営の効率化につながった。
売上高は10.2%増の3176億円、純利益は18.6%増の239億円だった。
既存店の客数は前年比4.5%増え、客単価も5.0%増加。
1店舗あたりの単月売上高の平均は約1800万円と2001年の上場以来最高だった。
商品を宅配できる店を計1979店舗と2年前の約2.8倍に増やし、スマホで注文して駐車場で受け取れる対応も1000店舗以上で導入して持ち帰りニーズを取り込んだ。
商品では昨年4月に定番メニューにした「サムライマック」が好調。食べ応えある肉厚ビーフが「少し離れていた大人客の来店」(日色保社長)につながったという。
22年12月期の業績見通しも営業利益は前年比1.4%増の350億円と、過去最高の更新を見込む。
ただ、先行きには不透明感も漂う。
昨年12月と今年1月に世界的な物流網の混乱で、まっくフライドポテトのMサイズとLサイズの販売を一時休止、来店数にも一定の影響があったという。
輸送経路の拡大など安定調達に取り組むが、「楽観できない」(日色社長)状況だ。
原材料価格の高騰の影響も不安視されるが、日色社長は「今後も十分に注視していきたい」と述べるにとどまった。
…
となっています
う〜ん
マック絶好調にもかかわらず
日色社長は
決して過信しませんね
確かに不安要素は
まだまだ散らばっていますからね
まあでも
どんな時でもネガティブ要因はついて回りますので
いかにして事前に察知し
また事後だったとしても
適切に対処できるか
先を読む力や
柔軟かつ迅速な対応力が
ことのほか問われているなぁ
と感じる今日この頃です
というわけで
子どもたちを捉えて離さないマックに
今後も要注目ですね
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