入国停止緩和の見通し
先日のテレビ報道より
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オミクロン株の水際対策として外国人の新規入国を原則停止している措置をめぐり、政府は、経済界からの見直しを求める意見なども踏まえ、緩和に向けた検討を進めています。
これに関連して木原官房副長官は、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」で一日3500人程度に設定している入国者数の上限について、「空港での検査能力を踏まえれば、入国者数の上限を5000人にすることは十分可能だ」と述べました。
そのうえで、上限を5000人より引き上げることについては、「『検査なしでいいのか』という議論をしなければならない。もう少し時間があるのでしっかりとした枠組みを検討したい」と述べました。
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と
現状
2021年11月末に導入した新規入国の原則停止はいったん延長し
22年1月に「2月末まで」と定め
今回は延長せず3月1日で解除する方針ですが
果たしてどのような緩和措置がとられるのでしょうか
気になりますね
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とまあ
現在
外国人材の送り出しから受け入れまでを
トータルでプロデュースすることを
主な業務としていますが
技能実習生などが入国停止となっている現在
正常化への道のりはまだ遠いようですね
労働力を外国人材に頼っている農業やサービス業などの分野においては
深刻な人手不足に陥っている話を度々耳にしますが
先述のように
政府も新規入国の原則停止を何らか緩和される意向のようですし
なんの
ここはもうしばらくの辛抱で
しのぐ他ないと思います
というわけで
さあ
気持ちを切り替えて
いつでもお気軽にご相談くださいませ
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