粘り強い姿勢

ふと

つくづく

価値観の違う者同士が

いくら

互いに誠意を持って

信頼ベースに立って

議論を尽くしても

合わないものは合わない

相容れないものは相容れない

…のではないでしょうか⁈

う〜ん

これって

分かり合えないものなのかな?

まあ

そうは言いましても

よくよく

結局のところ

付かず離れずしながらでも

どうにか上手く

やっていくしかないのであって

違いを知りつつ

合わない点を自覚しつつ

その上で

どこまでも

分かり合おうと努めることができるか?

その姿勢を

最後の最後まで

崩さずに臨むことができるか?

なんだかんだ

やはり

そうした粘り強さ

密度の濃いプロセスが

問われてくるのかな、と

つくづく思う次第です

おまけ

↓↓↓

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