フェリーニの創作スケッチ

今更ながら

イタリアが世界に誇る

“映像の魔術師”

フェデリコ・フェリーニ(1920-1993)

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有名な話ですが

フェリーニは

映画界に入る前は

風刺画(カリカチュア)を描く仕事をしていました

その後、映画監督になってからも

彼はスケッチやイラストを描き続け

イマジネーションに富んだ作品イメージや

グロテスクで誇張されたキャラ造形など

独自の表現を生み出す源泉としていました

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そんなフェリーニの創作スケッチを集めた

作品イメージ画集なる本があります

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今では廃版となっていまして

貴重な画集ですね

ということで

フェリーニの映画の元となる

デッサンの数々を

作品に合わせて

以下、つらつらと見ていきたいと思います

◎『道』(1954)より

ジェルソミーナ

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◎『カビリアの夜』(1957)

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◎『甘い生活』(1960)

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こちらは

アニタ・エグバーグ

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◎『8 1/2』(1963)より

サラギーナ

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◎『アマルコルド』(1973)

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◎『カサノバ』(1976)

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他にも

いっぱいありまして

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フェリーニが生涯にわたって描いた

スケッチやイラストの数は

実に約3万点にのぼるんだそうです

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つくづく

彼が

人物の特徴や癖を見抜く観察眼

空間構成力に長けていたのは

言うまでもないですね

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いやあ

いくら歳月を重ねても

いいものはいい

というわけで

フェリーニ最高です

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