ピカソ、子どもの絵

いやあ

しっかし

うちの1歳半になる息子

歩き出してから

はや1ヶ月ちょっとが経ちましたが

日毎に

パワーアップしています

とにかく

元気モリモリですよ

目の前にあるものは

なんでもかんでも引っ張り出さないと

気が済まないと言わんばかりに

もう手当たり次第

荒らしまくりです

まあ男の子は

そんなもんだと言いますけどね

まだ2歳に満たないくらいだから

今がいい時かもしれませんがね

そうそう

うちの息子の

もっぱらのご執心は

鍵(！)

特には

家の鍵を一度手にしたら

もう容易には離しません…

自分で鍵を差して

ガチャッとやりたがる上に

外に出ても

その家の鍵を

いつまでも持っているものですから

こっちはいつ落としちゃうかと

ヒヤヒヤですよ

いやはや

とまあ

そんなこんな

うちの子どもを表すに

最適な3枚を…

こんな感じ

3枚ともピカソです

◎ 《画家と子ども》(1969)

↓↓↓

 

おっと

ちょっとワイルド過ぎましたね

こちらは若い頃の作品

◎ 《仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳》(1923)

↓↓↓

こちらも若い頃の作品です

◎《ピエロに扮するポール》(1925)

↓↓↓

いやあ

いいですね