太陽と月
いやあ
昨夜から瞑想中です
何についてかといいますと
太陽と月
についてです
へっ
太陽と月から連想されるイメージって
どんなものがあるかな
なぁ~んて
考えはじめると
う~ん
なんだか迷想(⁈)しちゃいまして…
お
ふと
なんとなく
シャガールの絵を彷彿
↓↓↓
と
以下は
あくまで僕の独断と偏見によるイメージです
そうですねぇ~
太陽と月といえば
まず真っ先に
キングとクイーン
もとより
男性と女性
あるいは
昼と夜
となると
陽性と陰性
そこからイメージするなら
例えば
長嶋茂雄と野村克也
ん
野村監督が月
って感じじゃないよなぁ
なんて思いつつ
さらに
太陽と月…
う~ん
保守と革新
まあ
政党の話はさておき
そうなると
さきのイメージから
巨人と阪神
おっと
これは
グローバリズムとローカリズム
とも言えますね
しっかし
太陽と月ねぇ
ふと
渡辺美里とレベッカ
と
それを言うなら
ビートルズとローリング・ストーンズ
ですかね
さらに
正統と異端
…とすれば
市川雷蔵と勝新太郎
って
そうは言っても
異端の太陽だってありますしね…
ご存じ
岡本太郎の『太陽の塔』
↓↓↓
ああ
ますますわからなくなってきたぁ…
なんのなんの
他にも
トラッドとモード
ラルフローレンとディオール
はたまた
男性的なダイナミズムと女性的な妖艶さ
黒澤明と溝口健二
いやいや
もっと漠然と
あくまでイメージとしては
太陽がピカソで
月は…
う~ん
さしづめ
モディリアーニといったところか
ふぅ
われながら
一体何やっているんだか
すっかり
わからなくなってしまいましたね
いやはや
太陽と月って
様々な連想が可能で
それでいて
容易にはピタリとはまらない
なんとも奥深い存在だなと
つくづく実感
というわけで
いまだ瞑想は続く…
おまけ
ジャイアント馬場とアントニオ猪木
↓↓↓
あ
猪木の場合は三日月かぁ
この記事へのコメントはありません。