記憶と存在
先日
飼っていたクワガタのクワちゃんが
死んじゃいまして
近くの公園の木の下に埋めて
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子供たちと手を合わせました
↓↓↓
う〜ん
快調にゼリーを食べたりして
とても元気だったんですが
↓↓↓
ある日
パタッと
逝ってしまいましたね
子供たちは残念がっていましたが
命のはかなさを知り
記憶のどこかに思い出として残る
ある意味
いい機会かなとしみじみ思う次第です
と
ただいま
六本木の国立新美術館にて開催中です
『クリスチャン・ボルタンスキー展』
↓↓↓
半世紀以上に及ぶ長い間
個人の記憶や存在をテーマに
刺激的なビジュアルの作品を構築し続けている
フランスの現代アーティスト
クリスチャン・ボルタンスキー(1944-)
の大回顧展です
いやあ
必見ですね
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