HOME BLOG 歴史、文化 薩摩切子のグラス薩摩切子のグラス2020.03.02歴史、文化 頂き物です↓↓↓薩摩切子(さつまきりこ)のだるまグラスです↓↓↓Wikipediaを見ます薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治にかけて生産したガラス細工・カットグラス(切子)で薩摩ガラス・薩摩ビードロとも呼ばれ現在は復刻生産されているとのこと↓↓↓おお籠目格子の模様が鮮やかで綺麗ですね藍色と↓↓↓紅色です不思議な色合いですね↓↓↓とこちらはもらった物ではありませんが剣菱のだるまグラス↓↓↓より使いやすい感じですね↓↓↓というわけでいやあこれで家飲みがますます楽しみになりますね Tweet Share この記事のタイトルとURLをコピーする歴史、文化コメント: 0 対応策を学ぶ 映画『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
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