ガンディーのスタンス
秋の夜長に
ふと
つらつらと独り言
以下に
両極=対を成す言葉を
おもむろに列挙
・剛と柔
・量と質
・肉体と精神
・保守と革新
・正統と異端
・マジョリティとマイノリティ
・画一性と多様性
・ピラミッド型とフラット型
・論理と感情
・機能とデザイン
・中心と周縁
・男と女
などなど…
あらためて
今更ながら
今の時代は
後者に対するニーズ、トレンドの傾向が
依然として
強いように感じますね
と
そんな中で
思わず想起させられる人がいます
ご存じ
非暴力主義の立場から
無抵抗・非協力・不服従の
全国的な反イギリス独立運動を展開した
インド独立の父
マハトマ・ガンディー(1869-1948)
↓↓↓
彼の言葉です
「強さが肉体的な強さを意味するなら、確かに女性は男性より弱い。だが、強さが精神的な力を意味するなら、女性は男性より計り知れないほど優れている」
さらに
「あなたがこの世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい」
いやあ
リーダーシップとは何か?
を今一度
深く考えさせられますね
↓↓↓
というわけで
おまけ
先日
TVで放映していたのを久々に観ましたが
E.T.って
風貌や佇まいのみならず
受容する力
求心力の源
…的な存在感が
どことなくガンディーに似てるかも(!)
↓↓↓
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