問われる総意

昨日、政府による1都3県を対象にした緊急事態宣言の発令があり
それを受けて
埼玉県における緊急事態措置等の実施についての会見が
大野知事によってなされましたメガネ
↓↓↓


あらためて


以下、概要を転載クリップ

↓↓↓
国は、17日、埼玉県を含む首都圏の13県を対象に新型インフルエンザ等対策等別措置法に基づく緊急事態宣言を発令しました。
そこで、本県では、国が定めた基本的対処方針に基づき、以下のとおり緊急事態措置等を実施します。


実施期間
 令和318日から27日まで


緊急事態措置等の内容
 ・不要不急の外出自粛
  特に、午後8時以降の不要不急の夜間外出自粛
 ・飲食店の営業時間の短縮要請等
 ・催物(イベント等)の開催制限


詳しくは、以下の埼玉県ホームページをご確認ください。

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感染の拡大に歯止めをかけ、医療崩壊を防ぐとともに県民の命を守るため御協力をお願いいたします。


とありますパー


ちなみに


パチンコホール(=遊技場)への言及箇所を


以下、ホームページより抜粋クリップ

↓↓↓

施設の営業時間短縮等の働きかけ
遊興施設(食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗及び法第24条第9項で営業時間の短縮を要請する施設を除く。)、劇場、観覧場、映画館又は演芸場、集会場又は公会堂、展示場、物品販売業を営む店舗(1,000平米超)、ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)、運動施設又は遊技場及び博物館、美術館又は図書館、サービス業を営む店舗(1,000平米超)には、令和3112日から、できる限り営業時間を午後8時まで、酒類の提供を午後7時までとしていただくようお願いする。


となっていますサーチ


まあ今回


特措法レベルによらない「働きかけ」にとどまっていますが


これからが本チャンですねグー

緊急事態宣言発令そのものによって

当然のことながら



不要不急の外出を控えることになりますので



マーケットに甚大な影響が及びダウン

ホール営業において著しいダメージを受けること



これ必至で汗



そうした前提の上で



いかにして

上記の「施設の営業時間短縮等の働きかけ」に



応じていけるか!?





ホールにそんな余裕がないのは



言わずもがなですが注意



宣言発令後



仮に感染者数が収まっていく気配が見えないようですと…



現状こんな感じハートブレイク


↓↓↓



すぐさま次なるフェーズに移行し



対象業種を拡大し



時短を



「働きかけ」から「要請」レベルに上げる



可能性は常に抱えているわけでして長音記号2



まあそこに



パチンコホールが指定されるイメージは



哀しいかな



つきまといますねガーン



そういう意味でも



現状の「働きかけ」の段階から



マスコミや世論の格好のネタにされないよう



例えば



20時以降のネオンの消灯や



感染防止対策の再見直し



…日々のオペレーションにおいて、おざなりになりがちな出入口での手指消毒や検温、体調管理のチェック



コロナ接触確認アプリCOCOAの登録の推奨



などなど合格



できる限りのことを



まずは地道に着実にやっていかなくてはならないのかなと思います



同時に



ホールにおいていまだクラスターが発生していない事実や



ホール内で換気実験を行って安全性が実証されたデータなどを通して



根拠のない、よからぬイメージに対して



業界が一丸となって



しっかり声を上げることも必要だと感じます虹



まあでも



これらのことは最低限の話ですね目



つくづくホールも



日々の営業において



我慢我慢て



それ一辺倒ってわけにはいきませんよねあせる



今はもっぱら飲食店が大変ですが…



う〜ん



果たしてどうなのか!?



いずれにしても



業界の総意が問われてますね虹


少なくともこの1ヶ月間は



各店ホールの営業においても


また業界としての対外的な対応においても



まさに正念場のときですねグー




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