独善的な感動

う〜ん

他人がとやかく言おうと

感動しちゃったものは

これ

しょうがない

こればかりは

自分でコントロールできない

自分に嘘はつけない

世間の評価とか

名作とか

常識とか

倫理とか

そういうのは

もう

全く関係がない

理屈じゃない

良い悪いではない

正しい正しくないでもない

全ての判断基準は

どこまでも

自分自身

それ以上でも

それ以下でもない

つくづく

そんな

独善的に感動した

いわば問題作と

そのことについて

以前、僕が書いた記事をご紹介

◎『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)

↓↓↓

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記事はこちら

◎『アレックス』(2002)

↓↓↓

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◎『フランドル』(2006)

↓↓↓



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