昨日の
札幌からの
帰りの飛行機内にて
お
羽田空港に降り立つ前の
街を俯瞰した光景です
↓↓↓
いやあ
すべてにピントが行き渡っていて
これはある意味
神の視点ですね
↓↓↓
そのあまりの緻密ぶりは
まるでブリューゲルの絵画を彷彿させますね
というわけで
あらためて
ピーテル・ブリューゲル(父)
《十字架を担うキリスト》(1564)
↓↓↓
16世紀の
ネーデルラント(オランダ、ベルギー)美術を代表する
中世の画家ブリューゲルの
細部まで丹念に描き込まれた作風は
もう
圧巻の一語で
まさに唯一無二の世界観が
ここに描出されています
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