南紀勝浦『ホテル浦島』

先日行ってきた

和歌山県の南紀地方ですが

宿泊先が

南紀勝浦のここ

『ホテル浦島』です

↓↓↓

ホームページは→こちら

いやあ

街の岸辺から見た光景です

↓↓↓

陸続きで車でも行けますが

基本はこちらの船に乗って

入江の海を進みます

↓↓↓

このホテル浦島は

地上のホテルと

海抜80メートルの山頂のホテルが

中で繋がっている

↓↓↓

とてもユニークで壮大なホテルです

↓↓↓

エレベーターでは1階から

一気に32階〜36階まで

そして圧巻は

このエスカレーター(！)

超長〜いエスカレーターを

実に3回(+1回)乗り継いで

ようやく32階に到達します

↓↓↓

ふぅ

そうして僕らが泊まった部屋は

36回の最上階の部屋で

まさに太平洋の海が一望できました

↓↓↓

このホテルの名物のひとつが

忘帰洞と呼ばれる地上1階にある露天風呂です

↓↓↓

(写真はサイトからの転載)

洞窟の外は海で

奥まった地形のため

とにかく波しぶきがすごくて

温泉に浸かりながら

誰もが

一言も喋らず

その迫力の光景を

ただボーッといつまでも見続けてしまいます

さらに夕暮れ時だったものですから

赤く染まった夕空に波しぶきが立ち

いやあ

ホント最高でしたね

このホテルには

他にも3〜4か所

お風呂がありますが

この忘帰洞は一番のおすすめで

朝もゆっくり浸かって眺めてしまいましたね

とまあ

食事も何せ海の幸がどれも美味しくて

↓↓↓

サザエも最高で

↓↓↓

和牛もよかったですね

↓↓↓

おお

夜は満月が海面を照らして

幻想的な光景でしたね

↓↓↓

そうして朝の

太平洋の海

↓↓↓

朝から炊き立てのご飯を食べて

↓↓↓

焼き魚が美味しくて

↓↓↓

いやはや

ホントすっかり堪能した次第です

また機会があれば来たいですね

というわけで

ふぅ

海のホテルから陸に降り立ったときは

まさに浦島太郎の心地でしたね