中東情勢のアジアへの影響

僕らSBハートステーションの活動で

フィリピンに定期的に渡航して

靴の手渡し活動などをしているわけですが

現状なかなか

不安定な状況が続いています

こちらGeminiで

現在の中東情勢が

フィリピンに及ぼしている影響を聞いてみました

以下、転載

↓↓↓

中東のホルムズ海峡の緊張・事実上の封鎖は、原油輸入の約9割を中東に依存するフィリピンに深刻な打撃を与えています。

物流の混乱、物価高騰、そして危険な海域に取り残された約6000人以上ものフィリピン人船員への対応など、多大な影響が生じています。

主な影響は以下の通りです。

1. 「エネルギー非常事態」の宣言

マルコス政権は原油供給危機に対応するため、「国家エネルギー非常事態」を宣言しました。

石油製品や天然ガスの供給不安から、インフレや電力供給の懸念が一気に高まりました。

2. 燃料価格の高騰と市民生活への打撃

軽油などの燃料費が急騰し、「市民の足」である乗り合いバスのジプニーの運行が減少したり、配達員がバイクを手放して自転車に乗り換えるなど市民生活に大きな影響を及ぼしています。

また、世界的な肥料価格の高騰を通じて食料品価格への波及も懸念されています。

3. フィリピン人船員の安全危機

世界の海運業を支えるフィリピン人船員ですが、ホルムズ海峡周辺で足止めされ、ドローン攻撃等により船員が負傷する事態も発生しました。

運行会社からの航行要求と命の危険の間で、多くの船員が極度の緊張と不安を強いられています。

事態を受け、フィリピン政府はイラン側と船舶の安全な通行について協議を行いました。

…となっています

さらにこちらは

アジア全域への影響についてです

以下、転載

↓↓↓

2026年2月28日の米国・イスラエルによるイラン攻撃と、それに対するイランの報復措置として始まったホルムズ海峡の事実上の封鎖は、1970年代のオイルショックを超える世界最大規模のエネルギー供給危機へと発展しています。

世界の原油・LNG(液化天然ガス)の約2割が通過するこの急所が閉ざされたことで、世界、とりわけ中東への依存度が極めて高いアジア諸国は、今まさに最も深刻な直撃を受けています。

今後のアジアおよび世界市場の見通しについて、いくつかの重要なポイントに分けて解説します。

1. アジア各国を襲う「エネルギー格差」とパニック

東アジア・南アジアの主要国は、ホルムズ海峡を通過する原油の約75%、LNGの約59%を消費する最大の当事者です。

しかし、今回の危機への耐性は国によって大きく分かれています。

■ 日本・韓国(備蓄による時間稼ぎと代替調達)日本(中東依存度約94%)や韓国は、政府・民間合わせて国内消費の数ヶ月分に及ぶ国家石油備蓄を保有しているため、直ちに物理的な燃料切れを起こす状況にはありません。

5月の最新の貿易統計でも、中東からの原油輸入が67%近く激減する一方、米国などからの代替調達(ナフサ等の揮発油輸入が急増)へとシフトし、必死にサプライチェーンの維持を図っています。

■ 中国(多角化とカタールLNG停止の痛手)

中国はロシアからの陸路パイプラインや、中東を迂回するルート(ミャンマー経由など)を確保しているため、原油においては一定の回復力を持っています。

しかし、今回の紛争に伴いカタールからのLNG供給が停滞していることがアキレス腱となっており、エネルギー不足への懸念が強まっています。

■ インド(最も深刻な危機)

インドは国家備蓄の規模が日韓に比べて小さく、まさにこれから本格的な夏の電力需要ピークを迎えるため、最も綱渡りの状況です。

中東産原油の途絶により、これまでの経済成長の勢いが急減速するリスク、そして国内の深刻なインフレと電力不足に直面しています。

2. ナフサ途絶がもたらす「世界の製造業」への連鎖ショック

質問にある「ナフサ(粗製ガソリン)」の供給混乱は、エネルギー問題(電気代やガソリン代)にとどまらず、世界の製造業の息の根を止めかねない破壊力を持っています。

◎プラスチック・化学製品の価格高騰: ナフサはプラスチック、合成ゴム、繊維など、あらゆる工業製品の基礎となる原料です。

アジアのナフサ指標価格は高騰を続けており、これが合成樹脂などの値上がりに直結しています。

◎サプライチェーンの二重苦: アジア(中国、ベトナムなど)の工場でプラスチック部品やアパレル製品を製造し、それを欧州や世界へ送るというグローバルな物流モデルが、中東の航路封鎖と原材料高によって完全に機能不全に陥っています。

3. 今後の経済見通し:強まる「スタグフレーション」の影

市場の専門家や国際機関の見通しを総合すると、今後の世界およびアジア経済は極めて厳しい局面に向かう可能性が高いとされています。

◎原油価格とコスト

◎世界GDPの押し下げ

◎アジアのインフレ

一時はイスラエル・レバノン間の停戦合意に伴い、イラン側が「民間商船の通航を容認する」と発表したものの、米国による対イラン経済封鎖が続いていることから、海峡の安全はいまだ確保されていません。

日韓のように「備蓄があるから当面は大丈夫」という国であっても、中東情勢の膠着がこのまま長引けば、世界的な品不足と物価高、そして景気後退が同時に進む「スタグフレーション」の波に否応なく飲み込まれていくことになります。

アジア全体の製造業ネットワークの再編(中東依存からの脱却)が、今後急ピッチで進められる見通しです。

…となっています

ふぅ

なんとも不安にさせられますね

国内への物価高の影響など

何かと心配が尽きない今日この頃ですが

いずれにせよ

しっかりと情勢を見極めたいと思います

おまけ

アジアの地図

↓↓↓

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