真の娯楽
ふと
誰の言葉かわかりませんが…
「目的ある娯楽は真の娯楽にならない。
娯楽には目的がなくて
しかもそれは生活にとって
合理的なものである。」
他にも…
「遊びはそれ自体が無償の行為であり
存在である。
しかし
人はつい遊びそのものにも
なにかしらの付加価値を求めてしまっている。
けなげな上昇志向、学習癖が
遊びすらも“目的”化させてしまっている。
その分
遊びの“蜜の味” の濃度は
薄められてしまうに違いない。」
う~ん
なんとも怠惰で
自由で
ちょっぴり退廃的…
でも遊びって
そんなものかもしれませんね~
こういう遊びのあり方って
とても
贅沢だな~
と思いますね
無心で
どこまでも純粋な世界
ところで
パチンコって
娯楽でしょうか?
遊びでしょうか?
↓↓↓
身近で気軽な云々かんぬん
といった話は
とりあえず置いといて
果たしてパチンコは
精神の自由につながる
目的のない贅沢な行為
たりえているでしょうか
僕はそうありたいと
漠然と思っています
そうした非日常的な体験を
日常の中で
無理なく
味わうことができる場所
パチンコホールって
そうした
大人たちの遊び場
精神の拠り所であってほしいと
つくづく思う次第です
松下幸之助さんも、どんな仕事であろうと、自分の仕事に誇りを持てなければ、お客様を満足させ、社会に貢献できないと言われています。自分たちが本当に提供したいもの、提供しているものを知らなければ、決して誇りを持って働くことはできないと思います。その意味において経営者の責任は重要ですね、ぜひ頑張ってください。
>(株)第二営業部さん
毎度とても身にしみるコメントをありがとうございます。
勉強になります(≡^∇^≡)。