時間と格闘
いやあ
なんともかんとも
日々
時間に追われる毎日ですね
ホント
どうしてこう
いろいろと
やることが多いのでしょうかね…
って
僕だけでしょうかね⁈
ふと
知り合いの先輩社長たちの多くは
僕よりはるかに忙しいはずなのに
いつも
悠然と過ごしているように見えて
う~ん
その佇まいに
なんとも余裕を感じる方が多いんですよね…
まあ僕が
単に要領が悪いだけ
ということもあるんでしょうがね
ところで
いつかどこかで読んだ
時間について考察された本に
アフリカ大陸の熱帯雨林に住む
ピグミーのことが書かれていたのですが
(おっと
いきなりなんだぁ~⁈)
この人類学上
身体の低い特徴を持つ
狩猟採集民のピグミーは
なんと
生まれた年も
ましてや
自分の年齢も知らないまま
生きていき
そもそも
年月そのものを数えないんだそうです
これはピグミーだけではなく
原始社会に一般的なことだそうで
まあ
そういうことには
あまり意味をなさない、と
いやあ
そっちの方が
余計なことを考えないですみそうで
見方によっては
幸せかもしれませんね
僕ら現代人は
往々にして
決められた時間に沿って
生活することをよしとし
例えば
毎日のスケジュールが
埋まってないと落ち着かない
なんていう状態にあるわけでして
そうなると
ある意味
時間に支配されているともいえますよね…
とまあ
つらつらと書きましたが
でもやっぱり
今は
忙しさから決して逃げずに
徹底的に
時間と格闘して
自分のパフォーマンスを高めることに
注力しなくてはいけない
そんな年頃かなと
思う次第です
つくづく…
おまけ
↓↓↓
(イメージ画像です)
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