「Masked」
現実逃避
…したい気分の
ふと
今日この頃です
って
僕の場合
最近はもっぱら
トイレの中で
1人こっそりと
YouTubeで
プロレスとか格闘技の試合を観ること
いやあ
これが結構
昔懐かしの映像が溢れてて
ちょっとやみつきになります
次から次へと
関連したおススメ動画を観ていると
ただでさえ長い
僕のトイレ滞在時間が
さらに延びる場合も…
ハハハ
と
なんてったって
やはり
昭和のプロレスは面白い
特にお気に入りは
マスカラス
いきなりですが
僕の大好きな
ORIGINAL LOVEの
1996年に発売された6枚目のアルバム
『Desire』
↓↓↓
タイトルはズバリ
「Masked」
どこか逃避的で
ミステリアスで
颯爽としていて
それでいてパワフルな曲です
以下、歌詞を引用
↓↓↓
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ビルのどこからかおまえが呼ぶよ
どれだけそこへ急いでるか知れない
螺旋階段をのぼりいくつも通路を駆けて
夜中まで 探してる
壁の向こうでおまえが叫ぶ
どれだけそぱに行きたいか知れない
ざらついた高い壁を何度もすべり落ちそうに
なりながら のぼってる
どれぐらい いつまで おまえを追えばいいのか
どれぐらい おまえは おれを呼ぶつもりなのか
窓のむこうで風が葉を揺らす
どれだけそこへ行きたいか知れない
鍵のかけられた窓を鍵もなくてあけようと
してみても 無駄なのか
仮面のむこうでおまえがしゃべる
どれだけ素顔を見たいか知れない
気づかれないように そっと 仮面をはずしてみろよ
おれだけの おまえがいる
どれぐらい いつまで おまえを追えばいいのか
どれぐらい おまえは おれを呼ぶつもりなのか
********************
というわけで
おまけ
決して素顔を晒さないマスクマンの闇
その謎めいた魅力
↓↓↓
おお
往年の勇姿
↓↓↓
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