グラフィティアートの天才
おや
↓↓↓
1980年代のアートシーンにおいて
スプレーやフェルトペンなどを用いて
壁などに落書きをする
いわばグラフィティアートで
文字通り
彗星のごとく現れ
そしてわずか27歳で
ヘロインの過剰摂取により急逝した
天才画家
ジャン=ミシェル・バスキア(1960-1988)
↓↓↓
ただいま
世界各地から集められたという
約130点もの絵画やオブジェ、ドローイングで構成された
バスキアの本格的な展覧会が
六本木の森アーツセンターにて開催中で
いやあ
これは要注目ですね
バスキアは
かのポップアートの鬼才
アンディ・ウォーホルにも可愛がられ
コラボ作品を発表したり
何かと交流を深めたことでも知られていますね
↓↓↓
また生前のバスキアと交友関係にあった
画家のジュリアン・シュナーベルによる
監督・脚本の映画
『バスキア』(1996)も
当時話題になりましたね
↓↓↓
そうそう
数年前に
MoMAこと
ニューヨーク近代美術館に行った際に観た
↓↓↓
バスキアの作品です
↓↓↓
抽象表現主義とアフリカ原始美術の
この荒々しいまでの融合
強烈なインパクトでしたね
というわけで
ああ
『バスキア展』
なんとかして観た〜い
この記事へのコメントはありません。