それぞれのコロナ

地元のコミュニティセンターにて

おや

↓↓↓

よく見ると

すべて切手で作られていました

↓↓↓

ふと

思い立って

つらつらと…

コロナで失ったもの

・業績

・リアルなコミュニケーション

コロナで得たもの

・健康

・時間

よくよく

例えば

外食を控えることによって

出費が抑制され

深酒の回数も減り

時間も生まれ

早い時間に帰宅し

家族と過ごす機会が増えたり…

と

また同じく

リモート会議など

オンラインでのコミュニケーションによって

時間やコストの効率がアップし…

よくよくそう考えますと

コロナって

単に弊害だけをもたらしたわけではなく

いろんな観点から

少なからず

メリットも生み出しているなぁと

今更ながら実感するところです

あるいは他にも

マスクを常用することによって

鼻から下の顔が隠されるわけですが

これが思いのほか

安心感を得られまして

逆にマスクを取った際の

さらけ出した感が

ある意味

ちょっと恥ずかしかったりします

コミュニケーション上

何かとマスクの利点を感じる

今日この頃ですね

でも一方で

リアルな機会が減ったり

マスクを常用すると

見た目を気にしなくなったり

身だしなみが無頓着になりがちではありますね

とまあ

そんなこんな

とりとめもなく

つらつらと書きましたが

あらためて

コロナという機会を

プラスにした人も

マイナスにした人もいるわけでして

人それぞれ

捉え方、向き合い方によって

差が生じていますね

総じて

僕は特に

日頃の危機管理の大切さを痛感しています

今現在

当たり前のように享受しているものは

この先もずっと得られるとは限らない

そんな保証はどこにもない

…という現実

実際あまりあれもこれもと

先んじて動くなんてことは難しいですが

心構えとして

価値観の急激な変化に

どれだけ迅速に対応できるかがポイントかな

というわけで

いついかなる時も

環境や状況の変化に

柔軟に適応できるような

フラットなスタンス

フットワークの軽さを

持ち合わせておきたいと

強く思う次第です