蓮田祭りと『ニッポン若者論』

地元蓮田市恒例の夏祭り


蓮田市民祭りに

家族でぶらっと行ってきました


いやあ


なかなかどうして


あの


は・す・だ駅近くの界隈が…


人でごった返しています


住んで3年目で


はじめてお祭りを見に行きましたが


あなどっていましたね

↓↓↓



この蓮田市民祭りは

協賛の数も企業、団体、個人合わせて優に100を越え


(ちなみにわが遊技組合も協賛してます)


力の入れようは相当なもの

↓↓↓



いやあ


それにしても僕は田舎育ちですが


(栃木県足利市です)


やはり足利もお祭りにかける情熱はハンパではなく


僕もちっちゃい頃から慣れ親しんできました


とにかくお祭りが楽しみで楽しみでしょうがなかった記憶があります


なんてことないんでしょうけど


郷愁を誘うといったらそれまでですが


今でもお祭りには

何か少年の頃のワクワクした思い出を


呼び覚ます装置のようなものがあるんでしょうかね


懐かしの金魚すくい

↓↓↓



お好み焼き～

↓↓↓



お約束の和太鼓

↓↓↓



ところで

改めて感じるのですが…


この界隈って

ホントいわゆるヤンキーが多いですよね


家族も若い子たちも基本ヤンキーですよ


ふと連想


最近読んだ本をご紹介

↓↓↓

ニッポン若者論 よさこい、キャバクラ、地元志向 (ちくま文庫)/三浦 展

￥819

Amazon.co.jp

案外わかるな～と思う反面


小さくまとまっちゃダメだなという思いを強く持ちました


いずれにせよ弊社にとっては


地方に住む人たちとの“共生”を


いろいろ模索していかなくてはならないので


これからやること盛り沢山


お祭りを通してあれやこれやと思いが巡り


燃えたぎるものがありました