幼少期の記憶

いやあ

うちの2歳になる息子ですが

ただいま

元気モリモリです

しっかしなんですかね

見ていて

ホント楽しそうですよね

何にでも喜ぶというのは

つくづく

すごいことだな~と

感心することしきりです

自分の目や耳

触れるものすべてが

もう好奇の対象です

う~ん

日々

スポンジのように

どんどん吸収していくのが

見ていてわかりますね

何気ない日常生活の中でも

いつもキャッキャやっています

例えば

外に出ただけで大喜び

お風呂入る際に

服を全部脱いだら

とたんに大喜び

手を洗うと大喜び

ウンチをし

臭いといっては大喜び

(ホントに匂いをわかっているのかな?)

そうそう

遊びに夢中になって

興奮冷めやらぬ状態の時は

目の前にあるものは

片っ端から散らかすし

それと

男の子だからか

手が出るだけでなく

噛み癖

もう辺り構わず噛むんですよね

頬っぺたを噛まれるとこれが痛い

僕ら大人の腕なん

はじめ人間ギャートルズに出てくる

骨付き肉を食べるように

引きちぎる感じで

噛みますしね

まあ

喜んで楽しんでと同じくらい

泣いたり怒ったりしているわけですがね

そうしたすべてが

初めての経験なんでしょうが

ふと

僕自身

振り返ってみて

2歳の頃の記憶は

ほぼ

ない

う~ん

自分の息子に負けず劣らず

僕だって

幼い頃は

同じようにいろんな経験をしてきたはず

でも

なんにも覚えていないなんて

なんとも不思議ですね

この

幼少期の豊穣な思い出は

顕在している記憶の中には

どうにも見当たりません

でもおそらく潜在的には

しっかりと人格形成に

影響を及ぼしているはずで

まさ

「三つ子の魂百まで」

ですね

というわけで

今のうちに

いろいろと

見せて聞かせて触れさせてあげたいなぁと

あらためて感じる次第です

おまけ

懐かしのギャートルズ

↓↓↓

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