客観視

まったりと


一杯やりながらカクテルグラス


つらつらと物思いにふける…

↓↓↓


ふと


自分の子供を



まるで他人の子であるかのように



客観視してみるメガネ



すると



たちまち



自分の中を



ある種の恐怖心が覆います汗





なぜはてなマーク



この感情は一体何だろうか!?





よくよく考えてみるに



これは



大切なものを失う恐怖に近く



ゆえにそうした感情にとらわれ



不安を覚えるのかな、と目



客観視するということは



それだけ



自分と距離を置くということ



つまりは



自分から離れる



あるいは



自分が手放す



そうした感覚に近いでしょうかパー



そして



それによって



失う恐怖に



突如襲われるメラメラ





つくづく



そういった感情は



どこか完全主義的な



ある種の潔癖さの表れのように



思えなくもなく注意



自分が100%掌握できない



コントロールできない領域も



多分にあるんだと



否応なく気づかされるということグッド!



なので



手放す勇気



つまるところ



親離れ、子離れの



通過儀礼のひとつに



これは当てはまる話で合格



そうして人は



成長していくアップ



まあ



自分の中に巣食う



エゴイズムという名の



執着心と



いかに向き合い



そしてフラットな関係性を築けるか!?



つまりは



自由な関係になれるか!?



この絶え間ないせめぎ合いドンッ



ってあせる



われながら



一体何の話だか



いよいよ分からなくなってきたぞドクロ



おや



ちょっと飲みすぎたかガーン


↓↓↓



というわけで



たまに



自分を客観視することを試みては



頭の中で



格闘を繰り返しているグー



そんな今日この頃の



秋の夜長です星空




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